+= 日本代表にかかる呪い
〜小話〜これはもう間違いなく偏見であることは言うまでもない。それでも言わせてほしい。ファッション雑誌とかに載ってるハイパーメディアクリエイター的スケートボーダー達は産まれながらにしてスケボーに乗ることができるものだと思っていた。だからこそのギャップというか。ちょっとカッコ悪い時期みたいな練習期間はないものだと思っていた。だってあの人たちそんなスナップ写真しか無いじゃないですか。スケボーとかいうゲロむずオタンコナスポーツを「俺にとっちゃ靴履くのと同じだから」みたいな顔で載ってるじゃないですか。先日スケボー公園なるもので初心者丸出し練習に出かけたところ身なりがHMC(ハイパー...)の推定30後半くらいのおじさんが私共と同じくらいの出来で遊んでた。歳だからこけたくはないんでしょう。ゆっくりやってた。ああいう方々がやがて成長してファッション雑誌に載るのだろうなと思ったら感慨深いものがあったよ。嘘だよ。横目で見てただけだよ。〜小話終〜
概要
世間一般によく知られていながら
それでも尚いとも容易く平然と行われる
D4C的事案がある。
僕はそれを一部は…とかではなく
本物の呪いだと思っている。
"悪評"ってやつだ。白を黒に変えるほど強力な呪い。
言っても
"イチ一般人の悪口一つじゃないの"
だなんて侮っちゃいかんの。
理念
僕は基本理念としてバタフライエフェクトを念頭に置いている。
蝶の羽ばたきが台風を引き起こすだなんて言うとバカバカしく思うのかもしれない。
1:99をひっくり返す程の力は無いにせよ
もしかしたら49.9:50.1をひっくり返すかもしれない。
灰色を
親しい友人達が黒って言えば
限りなく白に近い黒になるでございましょう。
そうしてその内
25:25の均衡が破れ
5:5が破れ
1:1が破れる。
ここが白黒の決壊って事になる。
紛れもなく51人目の
「黒じゃん。」的発言者が引き起こした
パラダイムシフトなのだ。
そこに灰色はない。
凶弾される1人の白が居るだけ。
色の概念がない人達ですって。
https://matome.naver.jp/m/odai/2140984050340815001
すげーねぇ。
昨今
スポーツに疎い僕が
W杯に触れて思うのは
日本代表を勝たせる気の無い
スポーツ疎くない層の存在。
目的の乖離。自己主張。
呪いの観点からいえば
彼らは敵と言っても過言じゃない。
どうせ
「ぼくのかんがえたさいきょうのちーむ」
じゃないと応援したくないのだろうな。
彼らの私生活が幸せじゃない事は
エコノミストアナリストじゃなくても明朗でございましょう。
脳は主語を理解しない。
普段発する言葉が
人生のベクトルを決めるという事に
さぁさぁ気がつけ気がつけ。
作戦がどうとか
スタメンがどうとかじゃない。(知らんけど)
この手札で最高値出して勝つんだヨォ!
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平成30年6月18日
収入¥0
-今月の目標まであと¥400,000-
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さて私のブログが売れっ子ブログになる為の蝶々はどこで羽ばたいているのか。
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