ブログに拠って月収40万円悠々自適生活を送る僕のための某

ブログを書くこと(執筆)によって発生する収入が月40万円越えるまで続けていく地獄のようなブログというか地獄。

女性 × 男性

おはようございます。僕です。

以下 あくまで イチ意見。
前置き と言う名の 予防線。

 

 

 

最近
あるドラマを見たのでした。
設定は割愛させていただくとして
その回の話。

 

”女性がレストランで
恋人の男性とディナー中。

女性には友人がおり
近々花屋を開店させる様子。

女性は兼ねてから花屋をやるのが夢であり
友人から「一緒にやらないか?」と誘われている。

今 就いている仕事をやめ
花屋をやるということについてどうかと
男性に相談を持ちかけている。”

 

”男性は言う。

「自分は長い事 理容師をやってきている。
生半可な理由ではこの先やっていくことは非常に難しい。

そういった職業に携わってきた人生の先輩として
はっきりと言っておく。会社はやめるべきではない。”

と相談に対する答えを示した。

 

女性は憤慨し帰ってしまった。
男性は 憤慨させてしまった事が何故なのかわからず
とあるカフェでアルバイトをしている知人二人に相談する運びとなった。

 

 

 

 

続き。

知人の二人の女性は言う。

「怒るのも無理ないですよ。」

「きっと彼女さんは ただ背中を押してもらいたかったんですよ。」

「彼氏である あなた に。」

 

その後女性に謝りにいくと言う流れなのでした。
以上ドラマのお話。

 

 

 

 

さて。

僕は憤慨している。
世の女性で「わかるぅ〜」などと宣っているモノノフがいたら
コンニチを境にその膨らんだ鼻の穴へ通ずる六道から解脱する事をオススメする。

そして大多数が「わからん!もう一度だ!話せ!」と言うであろう
しょうも無い男性諸君。
学べ。かく言うしょうも無い僕は学ば(べ)ない。
諸君らのウチで正しく学べた者がいたらご教示願う。
サイゼリアハンバーグとか美味しくってコスパいいのを奢ってあーげる。

 

 

 

 

 

【相談:ソウダン】

ネットではこう書いてあります。

f:id:pokus:20171107022511j:plain

問題の解決のために話し合ったり
他人の意見を聞いたりする事。

 

問題の解決のために話し合う。
解決のため。   解決のため。

 

 

 

 

さて

戻して見ましょう。
彼女は何をするために彼氏に話を切り出したのか。

そうです。世界の大正義「相談」です。

彼女は何を目的に相談をしたのでしょうか。

 

これね

解決のためじゃないんですよ。

もともと答えは彼女の中にあって
背中を押してもらうために相談と「偽って」切り出したわけですな。

その上納得のいく回答が得られなかったばっかりに
憤慨して帰ったわけですな。

 

これってすごい事ですよ。

ドラマだからまだリアリティに欠けるだけで
現実でやられたらたまったもんじゃない。

というか 共感していたら 時点で 予備軍ですからね。
セグウェイ修羅道を散歩中ですよ。急いで引き返してください。

 

ー弁明の余地の間ー

彼氏なんだから背中を押してもらいたい気持ちを察してあげるべき。察した上で答えをだすべき。

ー弁明の余地の間 終わりー

 

なにがすごい事って

彼女が話を切り出した理由が

【背中を押してもらいたい】

なんですよ。

いわゆる 気分の高揚のための道具として
彼氏を利用しているわけです。
ひどく品のない言い方をすると自慰行為だ!うわあ!

 

 

 

これ例えば立場が逆だったとしたらなんて思うでしょうか。

押すのが背中ではなく ち◯こ だったらなんて思うんでしょうか。

 

 

知人の二人の女性は言う。

「怒るのも無理ないですよ。」

「きっと彼氏さんは ただ ち◯こ を押してもらいたかったんですよ。」

「彼女である あなた に。」

「気分の高揚を目的として。」

「悩み解決をしてほしいと偽って。」

「どうしたらいい?って?」

「ち◯こ を押したらいいんですよ。」

「ち◯こ を押してもらうのを 心から待ってるんですよ。」

「彼女である あなた に。」

「彼女なんだから ち◯こ を押してもらいたい気持ちを察するべき。」

 

 

 

僕の憤慨は尤(もっっっっっっと)もらしいのでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜 What do you think 〜 

親しき中にも礼儀あり。
都合良く相手を利用するのは良くないね。

 

 

 

今はまだツイッターのみの公開。
記事が5個たまったら慎重にフェイスブックにも載せよう。
ち◯こ とか書いてるけど。

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2017年

11月7日

 

f:id:pokus:20171107025209j:plain

収入¥0

-今月の目標まであと¥400,000-

 

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 怒りがあるとイキイキしますよね。

みんなだってそうなんでげしょ?下衆だなぁ。

 

 

蹴りたい背中 (河出文庫)

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第1話

第1話

 

*1

*1:参考ドラマ