+= マジョリティ・M
〜小話〜思うに。今までは「多くの人の目にとまる文章を考えるにはどうしたらよいか。」について考えてきたけれども実はコペルニクスよろしく逆の見方をしたらよいのではないかと考えた。逆とはつまり僕の文を好き好んで読む輩はどこに生息しているのか。これだ。だから文書を妙竹林にこねくり回す事をせず、妙竹林畑に記事を放り込んでやるのだ。サァどうやって探そう。こういうフェーズが実のところ一番楽しかったりする。〜小話終〜
美学なのかなんなのか。
マゾヒズムは小馬鹿にされる。
なぜなのでしょう。
受け入れてなおかつ上に立つ。
そんな強気のマゾヒズムがあったっていいじゃないですか。
そして自称サディストの地雷率の高さよ。
それはさておき。
そんな忌避されるマゾヒズムについての話です。
突かれたり叩かれたり
そう言ったものにだけフォーカスされがちですが
自ら向かって追い込まれる状況を作る事を考えれば
身体を大事にせず
結果として大病を患う方々はみんなマゾになる。
以下偏見。
・喫煙所はマゾの溜まり場
・休みにゴロゴロし続けると言うマゾプレイ
・塩油塩油塩油のマゾ料理
・長時間残業というマゾタイム
・歯を磨かぬ羞恥プレイ
短期的な追い込まれ方には
でたぞマゾだ!
マゾヒズムパーティーだ!
などと騒ぎ立てる癖に
長い目で見た場合の追い込まれ方は
「ちょっと自分病んでるっす。」
くらいの感じではないか。
納得がいかぬ。
結論は無い。
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平成30年8月6日
収入¥0
-今月の目標まであと¥400,000-
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ダメぜったい。