健康×持論
さあ。
満を持して
健康について語ろうではありませんか。
時々自分のハンドルネームを忘れるから
焼豚でもブタでもpokusでもなんでもよい。
地獄の人でも40万の人でも久保でもなんでも
呼んだらいいじゃない。ホイホイ出向きますって。
健康づくりを謳っている仕事を生業としておりますから
そろそろ本気を出して”健康とはなんぞ”や
について喋るべきでしょう。
ネタに困っただけ とかそういうことは
ガンディー並みに良いことをしている人しか言っちゃダメ。
許さない。ポストに ところてん 詰め込んでやるんだから。
目次の入れ方初めて知りました。→健康の種類
ここで喋る”健康”とは
肉体的な健康についてのみ言及します。
精神的なものについては
ハンドスピナー回して和んでいる僕に
聞くべきことではない事山の如し。
WHO(誰?)とかいう誰だか知らない世界保健機関団体によると
- 精神的健康
- 社会的健康
- 身体的健康
と分かれているようです。
僕のはぶっちぎりで3番。
身体的健康の作り方を自転車で図解します。
りんりん と。
自転車で語りき
愛車。
自転車を引き合いに出して
健康問題をわかりやぁすく伝えていきます。
どうして健康じゃなくなると元に戻りづらくなるのか。
自分なりに咀嚼してみました。
まず前提として
推進力がある状態を
肉体的健康である状態とします。
運動をしている人は
常にペダルを漕いでいる状態です。
スピード(健康)は維持され続けます。
車体はまっすぐ。風を切り。目的地までスフイスイ。
ハンドル操作もさほど必要ないでしょう。
例えば重力が摩訶不思議な量働いてしまっている人は
車体も重くなります。
運動量に対して推進力はあまり得られません。
その他の要因や働き 職業など
運動を伝えるためにはチェーンが必要です。
食事習慣をしっかり整えることで
運動エネルギーが推進力に正しく伝わるでしょうな。
ホイール(運動知識)が正しい形を取っていないとガタガタになります。
タイヤ/空気(モチベーション)がなければまぁ進みません。
ハンドルを正しく操作してもらえればまずは怪我しませんでしょう。
サドル(自宅など)時には身体を休める場所も必要!
自転車も もちろん壊れます。
そんな時は身体のお医者様
メンテナンス御三家
柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師
こんなもんでしょうかねぇ。
もちろん悪路(環境)なんかもマイナス要因だったりしますね。
身体を壊してしまうような職場はそうそうに辞めるべし!
倒れた自転車を起こすのは並大抵ではありません。
あなたを大切にしない環境なんか大切にする義理はありませんよう!
という心の静かな叫び。
さてさてでは近年需要が高まっております
リラクゼーションセラピストはどこに収まるでしょうか。
僕はこう考えます。
リラクゼーションの立場
運動習慣がご無沙汰になってしまっており
ほぼ止まりかけの方。
0スピードからの踏み込みは静止摩擦が働いて大変辛いもんです。
そんな時 押して助走をつけてくれたら!
それがリラクゼーションセラピストの立場だと思うのです。
いずれ身体が動かなくなって
運動ができなくなっても
慣性で ある程度進み続けます。
風もきります。大変気持ちの良い余生を送る事ができます。
もうスピードなんか出やしないよこんなポンコツ
まずはスピードに乗るまで漕いでごらんなさいよ。
言いたいこと
大変お世話になりました。
これが誰かに目に止まって
お仕事の助力になれば☆幸い☆幸甚☆ハッピーターン
アクセス数画像に文字をつけるというナウいことを学びました。
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平成30年1月20日土曜日
収入¥0(どうしよう)
-今月の目標まであと¥400,000-
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