ブログに拠って月収40万円悠々自適生活を送る僕のための某

ブログを書くこと(執筆)によって発生する収入が月40万円越えるまで続けていく地獄のようなブログというか地獄。

+=若者余所者馬鹿者

〜小話〜戦争は悪い事だ。人の命をなんだと思っているのだ。許さない。平和を愛している。そんな事を一言でも発してみたまえ。そいつが仮に小便器で尿を撒き散らそうもんなら私は「アチョー」みたいな言葉を発しながら脳天直下の空手チヨツプを禁じ得ない。ち○こ1つ扱えないで人の命を語るか。便器に一歩進む思いやりもなくて何が平和か。公衆トイレに見る戦争の無くならなさ。〜小話終〜

 

 

 

 

大きな。

それはそれは大きな変革を見た。

どうも世界を変えるのは

歴史ある偉大な人間の仕事だと思われがちな気がする。

だけれども実際のところ

大きな変革をもたらすのは

(もたらすと書いている以上そういうもんなんだろうな)

生え抜きの優秀な存在じゃないのだ。

 

 

社内。

又は既存するグループ。

学校であったり家庭であったり。

その中にいる人間が行うコーチングほど難しい事もなかなか無い。

かつて糸井重里老師が仰っていた。

若者余所者馬鹿者が世界を変える。

これには強靭な根拠がある。

 

グループの劣悪なシステムに対して

それを変える画期的なアイデアを持った人がいるとする。

民主主義の中で変革をもたらすには実績が必要だ。

他人を説得するのにはそれに足るだけの実績がなくてはならない。

「だってお前できてないじゃん。」

これで封殺の一途を辿る。

 

だから残念ながらどんな金言であれ

「何をいうか」

よりも

「誰がいうか」

の方が圧倒的に心を動かす。

心理学ではハロー効果にでも該当するのかな。

あれこれを達成した○○さんが

いうのだから間違いない。

 

でもその素敵な○○さんになるためには

劣悪なシステムの中で実績を作らなくてはならない。

気がついただろうか。

 

成長・改革・成績を手に入れたい。

→優秀なシステムを作りたい。

→優秀な人間になりたい。

→実績を残して証明したい。

→劣悪システムの為できない。

→実績を残せない。

→優秀認定されない。

→システムを変えられない。

→成長しない。

 

 

往々にしてこれはありがち。

その点において

若者余所者馬鹿者は逸脱している。

何を言っても可能性がある。

長い間所属してしまった人間には

そのグループのそのやり方での失敗を証明できない。

何にも属していないからこそ

変えられるのである。

 

よって

新人は進んで改革すべし。

新人には新人のやり方をやらせるべし。

外からコーチやら先生やらを引っ張ってくる事は大いに大正解。

やり方を踏襲できない馬鹿者は褒めて遣わせ。

 

そこに成長の糸口があるのだ。

今回全然ボケてないな。

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2018年7月6日金曜日

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収入¥0

-今月の目標まであと¥400,000-

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ハロー効果は深すぎて

一度まとめたいとおもぅておる。

世を支配するハロー地獄