〜小話〜ヘイトが引き起こす損失(経済的なものとか？)を計算する方法はないだろうか。世の中小悪党が跳梁跋扈していて一向に減る気配がない。少し逸れるがスマートフォンの普及率とともに無宗教人口が増えていると聞く。情報格差が是正されるとともに何を信…

〜小話〜戦争は悪い事だ。人の命をなんだと思っているのだ。許さない。平和を愛している。そんな事を一言でも発してみたまえ。そいつが仮に小便器で尿を撒き散らそうもんなら私は「アチョー」みたいな言葉を発しながら脳天直下の空手チヨツプを禁じ得ない。…

〜小話〜これはもう間違いなく偏見であることは言うまでもない。それでも言わせてほしい。ファッション雑誌とかに載ってるハイパーメディアクリエイター的スケートボーダー達は産まれながらにしてスケボーに乗ることができるものだと思っていた。だからこそ…

〜小話〜自分はまず何よりも第一に"飽き性である"と言うことを入念に確実に念頭に入れて日々 新陳代謝をしているつもりだ。誰がなんと言おうと飽き性なのだ。「多少なりとも悪いと思うなら直せよ」と言わせてしまえば僕の世界は終焉を迎えるわけですがそこは…

〜小話〜ハンムラビ法典ってありますよね。中学の社会科で習うやつ（うろ覚え）。最近知ったこと。あの有名な「目には目を、歯に歯を。」は所謂やられたらやり返せではなく やり返すとしても目ぐらいにしておけよ。みたいな過剰報復を制限するモノだったそう…

〜小話〜夢を見ました。飼い猫が何やら自然に日本語を喋っている。バリトンボイスだった。雌なのにバリトンボイスだった。兼ねてからペットが喋れたら可愛くないんだろうなぁ。絶対的会話でのコミュニケーションは嫌だなぁと思っていた矢先の喜悲劇です。ど…

-小話-生物の進化ってのは ほとほと疑問なわけです。毒が必要だったから備えたとか飛ぶ必要があるから飛んだとか 輪廻転生を支持してやまない人たちの思考停止としか思えない。(僕も含まれているけどね。)詰まる所 必要だと思った当事者が死ぬまでに毒を持つ…

花粉症の人にはわかるのであろうが 摂取した水分よりも鼻から出てくるビチャの方が多いのではないだろうか。 ともするもこれは何だ？ ゲル化した脳じゃないかとか考えたことがある。 そして今に至る。 ブログを書くにあたってやはりテーマ設定は大事だという…