ブログに拠って月収40万円悠々自適生活を送る僕のための某

ブログを書くこと(執筆)によって発生する収入が月40万円越えるまで続けていく地獄のようなブログというか地獄。

あなたはチンパンジーに「オマエハ3バナナウホ」とか言われる気持ちがわかるだろうか。〜就活生のための某〜

 

導入

就職活動というのは詰まる所そういうものなのかもしれない。
これを長期に渡って行った場合
気が狂わない方がおかしいというものだ。
消しゴムが食べられるものかそうでないものかがギリギリわかるので僕はまだ狂っていない。
匂い付きは食べて良い。

 

導入2

資格至上主義にアンチテーゼを唱えて危うく父親と罵り合いの喧嘩になりかけた僕ですが
就職活動の現場というものはかくも混沌としているものかと思うのです。
下手したら自分よりも遥かに価値の少ないかもしれない生き物に
立場というアドバンテージを取られ
値札をつけられてしまうのだ。
悲しいとかよりも唖然だ。
僕の中での金剛力士像は
左が「唖」で右が「然」となってしまった。
こういう傲慢な部分が良くないんだろうな。
分かってることと迎合することは別なんだな。

 

こんにちは労働

初めてハローワークにお世話になりました。
国家機関は流石の整い様。
サポートの厚さがケタ違いでした。
履歴書経歴書も改めてチェックしてもらいました。

でもふと疑問。
とっても整いすぎている。
整ったフォーマットに寄った添削なのだ。
もちろんその行為自体は賛成ですし
とても丁寧極まりない仕事っぷり。
だけどそれで良いのかい。
僕ぁ疑問だよ。先生。

 

こんにちは労働2

仕事というものは得てして文字だけで表せるほど淡白なものではないはずだ。
それは僕が今まで行ってきた仕事だってそうだったし
誰しもがそう思う事でしょう。

飲食は皿を運ぶだけが仕事ではないし
医者は聴診器ポンポンおじさんではない。
「業務内容」やら
「事業内容」では
何をやってるか分かりきっこないのだ。

【ではホームページをご覧さい?】

そんなものは御社きってのwebデザイナーが格好付けを行っただけの壁紙に過ぎん!
カスタマーのニーズをソリューションがカフェインレスでプロダクトしてプログレッシブしたものが
普段の仕事なのでしょうか。
(事細かに仕事を明らかにしたらそらぁ色々不都合ありますよね)

端的に言って
仕事内容がわからない以上
応募者が何に貢献できるかなんか分からないではないか!

しかしそれは逆も同じ事。
応募者が何者であるかを文字に起こした所で分かるわけがない。
差し当たり面と向かって小一時間話をしただけで
見抜くなんて余程のメンタリストDAIGOでもない限り難しいのではなかろうか。
(ある程度の保証として学歴や資格があるんですけどね。)
資格制度のそれも社会性や人間性やら仕事の出来を保証するわけではないという事をご留意いただきたい。僕の医者嫌いはここに起因する。

 

 

「ここに雇い雇われ平等宣言を発令する!」

1.映像記録でPR
普段の会話、食事、前職(在学時)での振る舞いなどをPR映像として記録。
→表面的ではない人物像を明らかとする(負の環境の方がより本質が出て望ましい)

 

2.トライアル勤務
実際の業務内容の一端を有給で担当させる。
→職場での順応具合が分かる。業務内容を理解できる。
(但し社員登用制度は半ば詐欺なので不可)
※これに関してハロワで登録されている一部の仕事で実際に行われている。

 

3.過去の成果を実際に見せてもらう
デザイン、データ、技術など形に見えるもの。
→他者の作成物や深い補助などが判明した場合は雇用拒否権が発生する。

 

4.内申点制度
前職(在学時)の周りの人間に評価を問う。
→不正が無いように、評価者はランダムで選出する。

 

ここまでやれば
より高い精度で win-winで 採用できるのではなかろうか。
僕からの提案ウホ。

 

 

 

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平成30年3月10日

 

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収入¥0

-今月の目標まであと¥400,000-

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