ブログに拠って月収40万円悠々自適生活を送る僕のための某

ブログを書くこと(執筆)によって発生する収入が月40万円越えるまで続けていく地獄のようなブログというか地獄。

カッコいい先輩について語りたいね。

〜小話〜ブログの継続をするにあたって一番の難所が来ました。待ちに待ったゲームの発売日。ゲームの到着にワクワクするなんて何年振りの事だったのでございましょう。シリーズ物なのに、毎回出るたびに期待を超えてくる。素晴らしい!素晴らしいぞ任天堂!もう言ってしまえスマブラ最高だ!〜小話終〜

 

 

 

 

直接本人に言ったことはない。さらに言えば本人に付帯する関係性を持つ方々にも。下手したらそもそも誰かに言ったことすらないでございましょう。

尊敬する先輩がいます。あんまり絡みがあるわけではないんですけどね。

 

そもそも話を脱線させて話すのですが

僕は尊敬というものをそう易々とはしない事にしております。

生意気な事を申しますが訳がございますですねん。

 

尊敬とは敬う事の最上級あって

自分の中の「超えられない壁」認定だと思うんです。

で。

その壁をどう設定するかというと

その人と同じ年齢同じ立場同じ環境にいたとしたらその人(分野)を超えられるかどうかを想像してます。

故に自分より年上の人ほど尊敬までは値しない事になります。

 

さてその先輩。

日常会話における笑い学の分野において優秀な成績を認められましたのでここに賞したい。

 

あるバイト先の飲み会での事。

当時もうOBだった先輩(Kさんとします)もそこの場へ参加されました。

Kさんは早い話がおっちょこちょいです。

元々の作りが良いのも手伝ってガクトみたいな風貌をお持ちです。

考えてもみてください。

芸能人格付けランキングで問題をことごとく間違えて透明になっているガクト様を。

「ロマネコンティの弟って言われているワインだね」とか言いながら1000円のワイン飲んでるような。

そんな感じです。

その日はみんなでビンゴゲームを行いました。

ビンゴの紙があるわけでなく

自分でマス目を書いてみんなで順番にお題に沿った当たりマスを宣言していくスタイルと言えば伝わるんでしょうか。

ひとしきりマスが埋まり出したゲーム中盤頃

Kさんは少々唸りながら

「中々揃わないなぁ。」と呟いていました。

チラリとマス目を除くと

確かに埋まってはいないのですが

何よりマス目。

5×6というアンバランス且つ

無秩序状態のビンゴカードになっていました。

そのカードに真剣な眼差しを向けながら

「揃わない揃わない」と唸っているガクトさん。

こんな面白いものを放っておいて良いものか。

ビンゴの最中急に笑い出した私と

怪訝な現場。

「どうした。何だ。なんで笑ってる。」

笑いを堪えながら

「すいません!だってKさん5×6の30マスで1人戦ってるんですもん!そりゃ揃いませんよ!」

Kさん

「うわぁ!気づかなかった!」

現場崩壊轟く笑い。

 

 

その後 落ち着きを取り戻したあと

Kさんは僕の方へ来て一言。

「ツッコんでくれてありがとな」

 

 

僕は思い知らされました。

大人の余裕。

強者の嗜み。

なんだこの先輩は。

普通で言えば笑いをかっさらった後は

"自分が場を沸かせた"という余韻に浸るもの。

着火した僕ですらKさんの立場ならそれでいいと思える大報酬だと言うのに

ことKさんに至ってはチャッカマンの僕へ感謝を述べるとは!

 

僕は思い知らされたのでした。

この先輩は超えられない。

僕がKさんくらいの年齢に達して

OBとしてやってきて

特大の笑いを取った後

その着火剤になった一回り下の後輩に対して感謝なんか出来るだろうか。

できない。

「ほらこれが大人の笑いだよ貴君。」

とかほくそ笑みながら枝豆を摘むのが精一杯だ。

かっこいい大人になりたいなぁ。

そんな話。

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平成30年12月10日

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収入¥0

-今月の目標まであと¥400,000-

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生きてる実感が湧くよね。

 

お笑いがAIに食われる瞬間を語りたいね。

素人知識なんですけど。

AIの何たるかって

「攻略法を集めて自動で攻略させよう」

ってシステムだと思うんですけどどうでしょう。

違ってたらもうこの記事粉末になるくらいの勢いで消しますから仰ってください。

iPhoneごとミキサーに掛けます。

 

将棋で言えば

こんな強い手がある。

でも何処そこの名人が何時ぞやの試合で使ったこの手を使えば攻略できる。

それにはあの日のあの手が。

なんて具合に勝てる手をいくつもいくつもインプットした結果が将棋の電脳戦ですよね。

もうほぼ人間勝ててないとか言う話を聞きます。

そりゃあ今まで打ち破った事無い手を

ノーミスの最後に打たなくてはならないんだから難しいわなぁ。

 

さてさて閑話休題

笑いの一分野の中に大喜利と言うものがあります。

平たく言えば

"与えられたお題に沿って正解(笑い)を取る"

と言うものです。

 

笑いというと

「単なる思いつきが偶然ハマって笑いが起こる」と言う

考え方が大多数かもしれませんが

答えには色々な定石があったりします。

 

名前が定められているわけでは無いので

言い方は各々かもしれませんが。

例題「いつも遅刻する田中のあだ名とは?」

比喩/暗喩

→カタツムリ田中(足の遅い生き物で例える)

→マッハマン(遅刻→遅い↔︎早いもしくは速い で表す)

エピソード/時事

→食パン咥えて角曲がる奴(実在する遅刻癖のある人物名やあるあるなど)

語感

→コクチッコク(意味は無くただ読んだ時の語呂の良さなど)

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実際のバラエティで繰り広げられてるのは回答までの凄まじい速度と深すぎる戦略の上で成り立っております故

拙文では表現しきれません候。

 

例えばそんなプロ達の回答をビッグデータとして寄せ集めて

AIに組み込ませたらどうなるやら。

お題の傾向を分析して

そりゃあ面白い大喜利の回答が得られるのではなかろうか。

 

そんなバラエティを見てみたい反面

それが横行すると

笑うという幸せなイベントが不純なものになって行ってしまうのではないか。

感性に脂肪がついて精神衛生上

良くない世界になるのでは無いかという

些か不安な気持ちもあったりします。

 

 

 

結論としては

そろそろ本気で ですよ。

義務教育なりなんなりでお笑いを学ぶべきだと思うんですね。

そうしないと

いよいよ人間としての尊厳がやばい(語彙崩壊)

 

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平成30年11月19日

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収入¥0

-今月の目標まであと¥400,000-

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大喜利で真価を発揮できる人には

敵わねぇのよ。

 

僕の嫌いな方々。

〜小話〜品詞が昔から苦手だ。未だに何が助詞で何が副詞でとか分からないでいる。SVOも危うい。そのくせ一丁前に文章なぞ書いてしまって申し訳ない。ああ申し訳ない。〜小話終〜

 

 

苦手な人がおります。

苦手というかもう思い切って嫌いです。

どれくらい嫌いかというと

突拍子もなく3000円ぐらい貰った過去があっても

命の危機に見殺しに出来るくらいは嫌いですね。

「その節はどうもありがとうございましたそして死になさい。」

という稀有なセリフも

該当者におきましては有り得ます。

 

 

僕は彼らを

「何も生まない人」と名付けています。

社会的最終消費者とでも言うんでしょうかね。

それでもちょっと語弊がありますね。

平和ってものを僕は消費物の様に感じておりましてね。

熱エネルギーだとか電気エネルギーみたいな消費物です。

平和は使うもので無くなるモノだと。

それを只々消費して何も生まない人が嫌いなのです。

(普通は誰かしら何がしかの幸福に繋がる使い方をする。)

 

例えばゴミ箱がありますね。

中に入ってるゴミは腐ってどんどん匂いが増します。

そこへ誰かが蓋をするわけです。

僕は言います。

「蓋をしても問題は解決するわけでは無いから、ゴミをゴミ捨て場に持って行こう。それが済んだらしばらく蓋を開けて中を乾燥させて清潔にしよう。生ゴミも乾燥させてから捨てる様にしよう。」

 

彼は言います。

「ゴミは捨てるけど、蓋は開けない。」

 

「どうして?」

「臭いのは嫌だから。」

「衛生的に良く無いよ。それに臭いのは一時的だよ。」

「臭いのは嫌だ。蓋は開けない。」

 

そうしてその後ゴミ箱は腐りきり

蓋をしても抑えられず家が臭くなり気分を悪くした彼が言います。

「これは仕方なかった事だ。」

 

僕は言います。

「そんな事はないよ。君による人災だよ。ざまぁないね。言わんこっちゃないざまぁみろざまぁみろ。」

 

彼は言います。

「なんて事を言うんだ。僕は被害者だぞ。そんなひどい事を言うなんて君は悪いやつだ!僕はなんて可哀想なんだ。みんな聞いてくれ。」

こんなものは5000円もらっても手数料2000円渡してやっぱり死なせますね。

 

 

自分自身を含め誰にも益をもたらさない存在。

何というかネガティブに帰結しがちです。

ある種の法則性なんですけど、

運が悪い人って

自覚ある無しに関わらず悲劇が好きなんだと思んですよ。

その理由は人それぞれで

弱って見せてハードルを下げさせるか

そもそも悲劇のヒロインである事に気分を良くしているか。

いずれにせよ関わると損するので

僕は容赦しません。

可哀想な方々。

墓石を掛け布団にしてゆっくり眠るがよい。

 

 

 

物事はほんのチョットの未来を見据えて

行動したいものです。

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平成30年11月9日

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収入¥0

-今月の目標まであと¥400,000-

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カラいこと言ってますけど

生活は幸せそのものでごめんなさい。

BGM思い出せない。

 

〜小話〜タイトルに+=を入れるのを止めてしまいました。プログラマに対する憧れからこじつけでチョットでも見栄えするタイトルを。とは思ったもののなんだか時間が経つとカルキ臭がする様な気がしてきたので止めた次第です。相変わらずプログラマはかっけぇっすよ。〜小話終〜

 

 

オトナってやつぁよ。

オトナってやつぁよと思うんですよ。

2回続けておんなじ様な話題を引っ張ってきてしまったのは

一説によるとネタ切れと言うものですが

心配無用です。全くもってその通りだからです。一言一句間違いなくネ・タギレです。書く内容が無いからテーマ被りしようがなんだろうが書くものは書く。

そういった心持ちです。

逞しさってなんなんでしょうね。

 

 


すっかり静かになったなぁと思うのは

ボクシングの会長だかなんだかの人。

体験的に「ゴットファーザー」に憧れてる人って地雷が多い気がします。

マーロン・ブランドに憧れてる人に限って

「途中で裏切って撃ち殺される兄貴キャラクターみたいな悪い姑息人間」説。

あると思います。

兎に角 情に訴えかけてなんとかする人の脆弱性は半端じゃ無い。

皆さん誰しもが持ち合わせているであろうコンプレックスに

惜しげも無く遮光カーテンを被せている様なもので

蒸れちゃって

くっせぇくっせぇです。

「情の人」

≒「不完全な人」

と言い換えても良いかもしれない。

 

 

大人になったら情で物事の解決を図ったらダメですね。

あの人からは借りがあるから頼ろうとか考えたらその瞬間からUNCHIです。

マーロウンチ・ブランドです。

年齢や立場が変われば

考え方ややるべき事も変えなくちゃいけませんね。義務ですね。

3年経ってやってる事や考えが変わってないなぁと思ったら

甚だ危険であると言う備忘録。

 

 

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収入¥0

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-今月の目標まであと¥400,000-

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関係ないんですけど、

ゴットファーザーのBGM思い出そうとする。

どうしても古畑任三郎のテーマになってしまう。

オトナの病気について。

-小話-小さい頃親や祖母は野菜を食べさせる為によく嘘をつきました。食べないと喘息は治らないよ。だとか。結局治ってないし嫌いなものは嫌いなままだし成長してからもあの嘘は間違いだったと確信しています。僕の培った常識が子供にとっては全くもっての大間違いで。同じ様にあれは間違いだったと思われないようにしたいものです。-小話終-

 

 

 

厨二病という言葉が常用化されて久しいですね。

あれは一体いつからでしょうね。

少なくとも僕が14歳の頃には流行ってなかったはず。

今僕は名のついていない社会人病に罹病しかけています。

 

 

 

14歳。

あの頃の僕は間違いなく厨二病でした。

僕だけがたどり着いた世の理があり

それを駆使して生きる。

みたいな雰囲気作りに青春を掛けてました。

 

例えば。

僕が触ったところには僕の皮膚細胞が残っており

それに触れた意中の女子が僕の細胞を皮膚組織から取り込み

なんだかよく知らない生物学上のアレコレが働いて僕の事を好きになるというダークファンタジーを考案したり

 

1日にマンホールを20種類踏んだら

特殊なサイエンスパワーが発動して世の女性が僕を好きになったり

 

ジャンプした後に音が鳴らないように着地するのを練習してたら

どっかでそれを見た女の子が僕好きになったり

 

要するに変なことしてたらハーレムになる想像を沢山してました。

モテる為に命を賭していたと言っても過言ではありませんね。

「なんでそんな事を」と思うかもしれませんが

承認欲求ブラックホールと名高い僕ですから

そのルーツを計るのは容易です。

 

未だにあれはやらなくて良かったなと思うのは

ビルの窓から飛び降りて

地面に当たる直前に壁を蹴れば

地面と平行方向に

「とぅん」

って動いて無事着地できるという試みです。

命に関わる病気なんですよね。ホント。

タイムマシンが完成して僕をこの世から消そうと思ったら

14歳の頃の僕にビルと美女を用意すれば済みます。簡単でしょう?

 

さて20代後半となった僕です。

分かりやすい人になりたいと願ってやみません。

厨二病というなんだかよく分からない人への憧れが発酵熟成した結果の

社会人特有病かもしれません。

お蕎麦が好きでたまりませんし

短パンばっかり履きますし

交友関係を広めたいとはツユほども思いません。

分かりやすい人になりたいのですよ。

成るべく自然体でいながら

皆さんに僕の人間性を理解して頂きたい。

オトナになってからの新しい承認欲求のカタチですね。

 

 

一つ留意点なんですが

実はどちらの病気も根治しておりません。

理性によって抑圧しているだけなので

タガが外れてしまうととんでも無いことになると予想しております。

大正・昭和世代の方々の認知症とは違って

僕ら世代の認知症はテイストが違う恐れがありますね。

80代の平成グランドファーザーは

「闇の力が膨れ上がっているので外出てくるわい」

とか言うんじゃないだろうか。

「組織の問題は元組織のワシに任せな。」

とか言いながら放浪するんじゃないだろうか。

僕は心配でならない。

50年が心配でならない。

 

 

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平成30年10月21日

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収入¥0

-今月の目標まであと¥400,000-

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おっさんです。

上の口髭を焼きたい。

〜小話〜子供が可愛い。ある程度自分の子は可愛く感じるのだろうなとかでもちょっとブス感が拭えなかったらどうしよう遺伝子に引け目を感じたらどうしようとか心配してましたけど平穏無事に親バカになり上がった私。妻子共々愛でながら生きていく所存。たとえ愛の搾取が平然と行われようとも!〜小話終〜

 

以下Facebook転載。

 

 

 

仮に今。

1.不老不死の薬

2.未来予知の技術

そのどちらが良いかだなんて言う問いがあったとしたら

僕はそのチンケな2本のプラカードをへし折って

ヒゲが生えなくなる薬の着手に取り掛かるとします。

 

もういい加減僕は怒り心頭でございますよ。

生えては剃り生えては剃り。

どこかで拾った言葉ですけど

そろそろヒゲも

「もしかして僕っていらない存在なんじゃ...。」

とか自らの出自を疑って家出の一つくらいしてもいいじゃないか。

なんで懲りもせず次から次へと筍よろしく生えて来るんだ。

数年に一度でも花とか咲かせてみろよコノヤロウ。

 

考えてみればそう安くない金額をヒゲの為に払ってやってるんですよ。

長く使ったとて髭剃りの替刃は1年でホイホイ替えてますけど、

大体単品で売ってなくてセットで数千円とかするんですよ。

十五から本格的に剃り始めたとしてどんぶり勘定でも 3万円はただヒゲのために払っている。

なんだ?

住民税か?

だったら役所を通せ!

お金だけじゃあないぞ!

入念に剃らなくっちゃあいけない時は10分ぐらいかけて剃ってるぞ。

休みの日なんかはたまに剃らないで過ごしているけど

それも平均したら毎日5分くらいはヒゲの為に時間を弄しているんだ。

英単語のウェブ学習ぐらいできるじゃないか!

ヒゲの為にバイリンガルの夢を捨ててるようなもんだ!

喋ってみろよヒゲ!

あいむふぁいんせんきゅーとか抜かすんじゃないぞ!ヒゲ!

お前に必要なのは元気さでも健気さでもなく

ただただ自らの存在意義を鑑みて控えることなんだ。

 

 

十五から本格的にヒゲに対して憎悪の火をくべている訳ですから

大凡2万分です。

初めて使ったぞ2万分なんて言葉!

時間にして333.3,,,,時間。

日にしたら13日と17時12分。

僕の人生において2週間弱ただただ何も考えず真っ裸でヒゲを剃っている時間があると言う事実。

うち1週間くらいは流血している。

いつからT字カミソリはロンギヌスの槍になっていたんだ。なんの戒めだ。

創造主だって6日で世界作って日曜日は休んでいると言うのに

こと僕に至っては休みもせずブラッディサンデーと来ている。

人類は進化によって衣服をまとい

体毛をなくしたとか何を安易に喋っているのでしょう。

ヒゲという負の遺産がある時点で進化もクソもないでしょうが。

 

そもそもヒゲが生えることが何故社会的に不潔だとかいう

価値観に見舞われているのだ。

いいじゃないかヒゲだってさ。そらさ。。。

やっぱり許さない。生えなくて良い。

頭髪をみろ頭髪を。

年々若者だって薄くなっているじゃないか。

AGAだぞ。ヒゲよ。

他人事だと思っていやしないか? GACKT様がツルツルのご尊顔で半笑いしている時代だぞ。

若年性ヒゲ薄くなるシンドロームがいつ来たって可笑しくないとは思わんかね?

いい加減怒りに震えるこの身が目指すところは

どこかのオッサレクリニックで催しているという

鬼ヶ島的伝説のヒゲ焼き機械にある。

もう十数年来の厄介ごととオサラバしたい。

なるべくお財布の重みまでオサラバしない形で。

 

 

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平成30年9月19日

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収入¥0

-今月の目標まであと¥400,000-

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0円とか書いてるけど

実は何らかのテクノロジーが働いて数円分入ってたらどうしよう。

そんなことは無いから心配してませんが。

 

革命を待っている身。

〜小話〜優先順位ってありますよね。あれを先にやってこれは後回し。そうする事で効率よくToDoを終わらせて行く。これはもちろん排泄をしたら尻を拭くとかその後は手を洗うとか。その辺の緊急性があるものが優先されるのは言うまでもないんですが時々この緊急ToDoが重なりすぎて身動き取れへん状態になっていることがある。神様なんか居ないのね。って思ったりする。そんなことありますやね。そんな事です。〜小話終〜

 

 

 

 

かつての僕は-世直し-をしたいと考えておりました。

今だってどこかそう思っている節があります。

凶悪熾烈な革命などではなく

身の回りから変えていって

最終的には世間まで波及させたいとか言う

紅茶花伝ミルクティーばりにマイルドな革命です。

あれ飲むと口臭は逆マイルドになるんですよね。世知辛い。

 

例えば道を歩いていて

目の前にはおじさんがいるとしましょう。

大抵のおじさんは壁から0.8人分の隙間を空けて歩きます。

優秀なおじさんでない限り

歩くのも甚だ遅いです。

便意でも催しているのかと思うほど遅いです。

便意催しおじさん達は

0.8人分の隙間を開けて(通路を塞いで)

ゆっくりと歩くわけですが

忙しい人や

本当に便意を催している人からしたら

大変大変迷惑でございます。

そんな時

紅茶花伝男がそっとやってきて

おじさんを気功術で壁から引き剥がしてくれたならと思ってならないのです。

そんな革命を僕は起こしたかったし

ちょっと今も思う事があるのでした。

 

 

例えば。

悪い悪いおばさんがそこにいるとしましょう。

電車が来るのを待っていて

ホームで並んでいるとします。

2列が並び

電車のドアが開く直前

2列はスプリットして出て来る人のためのスペースを作ります。

そんな時

悪い悪いおばさん達は

その2列の中心に入って行きます。

まるで吸引力の変わらないただ一つの掃除機に吸い込まれるかの様な

流体力学的動きで中心に流れ込みます。

そんな時 ダイソンおばさんに対して

ミルクティ男爵がそっとやってきて

超能力でニューデリーの乗車率400%みたいな満員電車に

ダイソンおばさんを送り込みます。

そうして彼女は満員電車が流体力学ではなく

人間表面張力によって成り立っていると学ぶのです。

そんな革命を

僕は起こしたかったし

誰かが起こしてくれるのを待つ身となりました。

 

いつか力のある優しい誰かが。

 

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平成30年9月4日

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収入¥0

-今月の目標まであと¥400,000-

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3週間、3ヶ月、3年、

何かが大きくシフトするのはこの辺で聞きました。

3年を待つ覚悟。